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令和8年度水稲病害虫発生予察調査

安全・安心で高品質な地域米の安定的生産のため、水稲病害虫の発生状況を調査し、必要最低限の防除要否判断や適正な防除指導の検討及び周知に活用しています。

調査概要

令和8年度は6月2日(火曜日)から8月7日(金曜日)にかけて、上越市内164地点で実施します。
調査地区調査地点数第1回第2回第3回第4回第5回
安塚区106月2日(火曜日)6月15日(月曜日)7月1日(水曜日)7月22日(水曜日)8月5日(水曜日)
牧区10
大潟区6
頸城区12
吉川区15
浦川原区96月3日(水曜日)6月16日(火曜日)7月2日(木曜日)7月23日(木曜日)8月6日(木曜日)
合併前上越32
柿崎区9
板倉区14
三和区14
名立区7
大島区96月4日(木曜日)6月19日(金曜日)7月3日(金曜日)7月24日(金曜日)8月7日(金曜日)
中郷区7
清里区10
合計164

調査結果及び今後の対策

各回の調査結果を確認できます。第5回の結果は調査後に更新します。

第1回(6月2日から6月4日)

  • 令和8年度第1回予察調査結果 [PDFファイル/120KB]
  • イネミズゾウムシは各地区で成虫が確認されていますが、被害程度は低いです。また、補植苗はいもち病の伝染源となるため早期に除去してください。
  • 斑点米カメムシ類も全域で見られますので、生息地となる農道・畦畔の草刈を徹底してください。作業の際はこまめな水分補給・休息を行ない熱中症を予防しましょう。

第2回(6月15日から6月19日)

  • 令和8年度第2回予察調査結果 [PDFファイル/97KB]
  • 葉いもち病、紋枯病、ニカメイチュウは確認されませんでした。
  • イネ科雑草が多い農道畦畔を中心に、斑点米の原因となるカスミカメ類の発生が多く見られます。カメムシの密度を下げるために雑草種子を結実させないよう3週間程度の間隔で草刈作業を実施しましょう。

第3回(7月1日から7月3日)

  • 令和8年度第3回予察調査結果 [PDFファイル/105KB]
  • 予察調査ほ場では、いもち病・紋枯病の発生は見られませんでしたが、上越地域では6月下旬にいもち病の感染好適条件が確認されました。コシヒカリBL以外の品種ではいもち病の発生に注意し、発生が見られたら防除をしましょう。
  • 斑点米カメムシ類の発生は、畦畔で調査地点の約4割と昨年並みに多く確認されました。引き続き草刈りの徹底をお願いします。

第4回(7月22日から7月24日)

  • 令和8年度第4回予察調査結果 [PDFファイル/102KB]
  • 一部ほ場で「葉いもち」が発生しています。いもち病に弱い新之助等の品種は、適期を逃さないよう必ず薬剤を散布しましょう。
  • 出穂がかなり早まっているので、斑点米カメムシの防除を実施する時は、使用薬剤のラベル等を確認し適期散布をしましょう。

 なお、調査結果は新潟県農業共済組合上越支所のホームページからもご覧いただけます。
 以下のリンクまたは二次元コードからご確認ください。